セカンドライフとは?

Second Lifeとは3D仮想空間で無限の可能性。

セカンドライフでゲームしよう

セカンドライフ(Second Life)とは?

セカンドライフ(Second Life、SLなど)は、米リンデンラボ社が開発したWEB上の3Dリアルタイム仮想世界です。2003年にスタートし、2007年4月現在で世界に約700万人のユーザーがいます。PCの性能の向上とともに、2006年辺りから急速にユーザーが増加しています。もちろん、ユーザーは世界中の人々です。日本人ユーザーの割合は07年4月現在、3%程度と言われています。

そのセカンドライで何ができるかと言えば、ほぼ何でもできます!これは本当です。開発元のリンデンラボ社は単に仮想現実の器をユーザーに提供しているだけであり、SLの世界のコンテンツはほぼすべてユーザーが作り出しているためです。

でも、何でもと言ってもイメージがわかないと思いますので、主に4つのことを紹介します。

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1.世界中の人と会話ができる
2.SL世界を旅できる、ゲームができる
3.ビジネスができる
4.もの(建物や服、車、ゲームなど)を作り出せる
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3のビジネスについては、SL内の仮想通貨リンデンドルで取引が行われるのですが、そのリンデンドルは現実の通貨である米ドルに換金ができます。また、4についても、Second Life内での制作物には、その制作者に著作権が保証されるため、ビジネスとなります。

SLで最も有名なユーザーは、2006年5月に「Business Week」の表紙を飾った、Alilin Graefでしょう。彼女は中国生まれのドイツフランクフルト在住の女性で、セカンドライフの不動産売買で初のミリオネアー(100万ドル=日本円で1億円以上)になりました。AnsheさんのHP

Anshe Chung

あるいは、ゲームボーイアドバンスのゲームで「トリンゴ」というゲームがあります。実はこれ、セカンドライフ内で制作されたゲームが、現実のゲームに移植されたのです。同ゲームの制作者も著作権で大きなお金を得たと言われています。

トリンゴ

上記2つが、セカンドライフ内でのビジネス、クリエイターの代表的な成功例です。とは言え、SLはビジネスだけをするところではありません。むしろ、情熱的なクリエイターが作り出す世界を楽しむ、あるいは世界中の人と会話をすると言った楽しみ方の方が一般的でしょう。

その代表例としては、宇宙船好きの個人が制作したSecond Life内の宇宙船ミュージアム。実はこれ、NASAの協力を得るまでになったのです。宇宙船マニアには、お金にも換えがたい喜びでしょうね。そして、SLユーザーはそうしたクリエイターの作り出す世界を楽しむことが可能なのです。

トリンゴ


上記が主にセカンドライフ内でできることです。イメージできたでしょうか?できなかったら、すみません。以下の動画を見てください。これ、外国人ユーザーが作ったセカンドライフのプロモーション動画なのですが、個人が作ったけどあまりにもイケテイルので、最優秀賞をとったものです。

動画、どうでしょう?表記は英語でしたが、つまり言いたいことは、「セカンドライフの世界はほぼすべてユーザーが作り出しているため、その可能性は無限」ということではないでしょうか。


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